ブログ記事、縛りを入れたら文字数が!

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良質のコンテンツこそが最良とされる言葉「Content is King」はたして良い記事が毎回書けているのだろうか?そんな素朴な疑問を持った私は以前の投稿からとある試みをしかけていました。

それは「文字数を縛った私が書く記事の品質」「文字だけで伝えたいことを伝える」ということです。最近投稿した3つの記事がそうなのですが、今回は珍しく今まで私が書いた記事を振り返って自分の記事に対して酷評していきます。試みとして面白そうなので、前からやってみたかったことの1つでした。

酷評される3つの記事

たまには優雅で良いじゃない。
強調されたことで意味を失ったもの。
傾いてますが、そのまま読むのでしょうか?

上記の3つの記事について実は意図的に文字数を調整してました。一応1000文字ベースで書いていますが、内容は繰り返しの引用で中身の質という点では落ちたと思っています。サボっていたわけではなく、文字数を調整することでどういう変化が現れるのかを試していました。

結論からいうと離脱率と滞在率が著しく落ちました。当然ですよね。一口メモのような内容を好んで読む人がいるかといったら普通に考えて少ないですよね。分かってやってみたわけですので現れた変化を素直に受け入れようと思います。

無謀な挑戦

さて、それを踏まえた上で今回は「最低文字数に縛りを入れてみる」という試みをしてみます。先に宣言しないと書けそうもないので今回は最低3000文字を書きます、と宣言しておきます。

内容としては上記の記事を振り返って、どうすれば試み自体が面白くなるのか?面白さが伝わるようになるにはどうすれば良いのか?自分なりに考えていきます。おそらく、もう一人の私が感じた酷評多めの反省会になると思います。それでは1つずつ見ていきますね。

1つ目の記事への酷評

たまには優雅で良いじゃない。
はじめに 「川で優雅に泳ぐ河童」 「名人や達人であっても、油断して簡単な失敗をすることがあるというたとえ」 ことわざの意味としては...

この記事は蛍光ペンを使ったような装飾を文章にしかけ、その効果を視覚で感じてみるという試みでした。原稿になる前の企画段階で実は一番面白い試みなのではないかと私は楽しみでした。切り口も幾つか設け見え方が変わると視覚的な効果に違いが出るのか等々書いていた本人が楽しんで記事を書いていました。

ですが、一口メモのごとく淡々と話が進んでいく、文章自体の中身が薄い、面白さが薄れている、結局その効果を試みることが情報としての価値ではどれほどのものになったのか、いまいち訴求力という点でぼんやりしすぎていますよね。

敢えて酷評しているのはおそらく第三者の目から見るとそう感じてもおかしくないクオリティだからです。自分の書く記事に一定の、あるいはそれ以上の自信をもって書いている場合が多いのかもしれないと感じた時、少し距離を置いて俯瞰的に見る必要があるかもしれませんね。

それに他人に批判的な内容は読んでいて心が痛みます。なので、私が好き勝手に書いた記事を私自身が酷評してみました。

1つ目の記事の悪いところ

では、同じ記事を一から書き直したり、リライトするとなった場合、どこを直していけば良くなるのか?今この記事を書いている段階で思いつく反省点を挙げてみます。

・タイトルと内容が一致しない
・キーワードが何なのかはっきりしない
・本との違いに興味を持ったという印象が薄い
・各見出しで取り扱っている効果へのアプローチが単なる感想に聞こえる
・目次の見直しが必要
・結局何がしたいのかまとめがまとまっていない

これについて詳細は別の記事にて投稿していく予定です。今回は3つの記事を批判しまくりでいきます。

たまには優雅で良いじゃない。
強調されたことで意味を失ったもの。
傾いてますが、そのまま読むのでしょうか?

2つ目の記事への酷評

強調されたことで意味を失ったもの。
若干 わかせんとは読みません。じゃっかんと読みます。意味は幾らか。数量を特に定めては言わないが、さほど多くないこと。 はじめに 今回...

この記事は文字を強調する、太字にすることで効果がどのように現れるのかを試した記事です。蛍光ペンのような効果とはまた違い、強調されているのが文字、主役が文字でもあるように感じました。

こちらは本で起きる印刷ミスやインクのにじみについて触れている箇所がありますが、淡々と進めすぎているため、イメージできない人にはまったく伝わらない状況を一言で表しています。

せめて印刷ミスやインクにじみが何なのかが言及されていたり、その印刷ミスやインクにじみがあるとどうなるのかも追記があるとまた違ったでしょうね。いわゆる分かる人には分かる、逆に言えば、読む人を選んでいる記事ですね。また、携帯の機種にもよりますが一部レイアウトが崩れて読むのが困難なことがありました。

どういうことかというと強調しすぎたせいなのか文章が正しく改行されずに一行で表示されていて、横に長い一行が存在したわけです。すべてを読むには普段はしない横にページをスクロールする必要があったわけですね。

見ている人が操作しやすいことをユーザビリティなんて言葉で表現したりもしますが、はっきり言って0に等しいですね。私だとしたら見づらくてそっとページから離れます。

※いきなり登場したユーザビリティについて補足しておきます。

wikiによると「ユーザビリティ (英語: usability) とは、使いやすさとか使い勝手といった意味合いで使われることが多い。しかし、その語義は多様であり、関連学会においても合意された定義はまだ確立されていない。

国際標準化機構によるISO 9241-11は、「特定の利用状況において、特定のユーザによって、ある製品が、指定された目標を達成するために用いられる際の、有効さ、効率、ユーザの満足度の度合い」と定義している。」

難しい言葉が並んでいるようにも感じますが、「利用者が使いやすいかどうなのか」ということで間違いではないです。

2つ目の記事の悪いところ

話を戻して2つ目の記事について同じように反省点だけ挙げておきます。

・印刷ミスやインクにじみとは?の説明が誰でも分かる範囲で書かれていない
・そもそも強調することが良いことなのか?が書かれていない
・強調が良くない場合はどういう時になるのか?
・では最適に強調する方法は?
・<b><strong>タグを説明しなさすぎ
・全体が感想程度でアプローチによる効果の考察がない
・目次の見直しが必要
・皮肉にも強調されたことで(中身のない記事が投稿する)意味を失ったように思える

かなりの酷評になりましたが、他人目線で見た記事の感想です。続いて3つ目の記事を見ていきます。

3つ目の記事への酷評

傾いてますが、そのまま読むのでしょうか?
ビジネス文章を書いていて強調文字に斜体を使うことがあるので、今回は斜体を使って視覚効果を試してみようと思います。 はじめに 「夏草や...
この記事は斜体を使うことによる表示される文字の違いを見たくて試みたわけです。上2つの記事と違うのは漢字とアルファベットで効果が違うか試したことです。

アルファベットに斜体表現をしてみると海外の参考文献を引用したかのようにオシャレに見えたので企画しました。まぁオシャレに引きずられて肝心の中身がないわけですよ。

狙って傾きのある画像をアイキャッチに使ったのですが傾いたのはアイキャッチだけだったと言えます。こちらは「どこが傾いてるの?」と指摘がありまして慌てて確認したのですが、PCで確認しても斜体で表示されていました。問題はスマホで見たとき一切斜体で表示されておらず、ご指摘の通りだったわけです。

PCで見ている人を重視したほうが良いのか、スマホユーザーを重視したほうが良いのか、どちらにしても正しく表示されない場合があるとして記事にもりこめそうですが、この時点では見ている人に優しいを意識した表現ができていませんね。

3つ目の記事の悪いところ

同じように反省点を挙げておきます。

・斜体表示がされていないユーザーのことを考えてなぜ画像で見せなかったのか
・海外の資料がどんな引用をしているか、説明がない
・上2つと同じように感想で終わっているのでアプローチが薄れている
・芭蕉の一句という言及がないので、冒頭から何のことだか分からない
・目次の見直しが必要
・アイキャッチしか面白さがない
・まとめが丸投げしすぎ

相変わらず酷評しまくりですね。ここまで反省点を挙げられるともはや手抜きの記事に思えてきました。実質500文字で何かを伝えようとした3本の記事は見事に失敗だったわけです。ただ、無駄ではないことも強調しておきます。なぜなら、3つの記事のおかげで今回振り返りの場と記事自体の内容になったわけですからね。

まとめ

酷評してみて思ったのは、そのとき良いと思って文字にしたことは伝え方を考えないとまったく意味のないものになってしまうということです。良い企画や提案であっても実施がマズいと結果もマズいことになる、今回は良い例だと思います。

文字にして、または情報として発信していくならば読む人のことを考えないと今回みたいに酷評されてしまいますね。少なくとも私の場合はもう一人の私にですが。。。伝え方、見せ方、記事を書いていて毎回勉強になることばかりです。

ところで、冒頭で勝手にお約束していた今回の試み「最低文字数に縛りを入れてみる」今回は最低3000文字でした。最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

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